心のままに〜生きづらさの克服

毒親育ちのアダルトチルドレンが自分を救ってきた日々

体に優しいおやつ〜はちみつ

 

 

 

私は、小麦粉、白砂糖、乳製品などは

普段は控えているので

普通に売っているお菓子は

ほとんど食べていません。

 

なので、自分の体に合う

優しいおやつを選んだり

自分で作ったりしています。

 

 

 

そんな私に、夫から

今年のホワイトデーには干し柿

誕生日にははちみつを

プレゼントしてもらいました。

 

 

 

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はちみつの瓶というのは

キラキラしてかわいくて美味しそうで

見ているだけで気分が上がりますね!

 

昔からはちみつの瓶には

不思議なときめきを

感じていたように思います。

 

ジャムの瓶もカラフルでかわいくて

見ているだけで癒されますね。

部屋に置いてあるだけで

インテリアとしてかわいいです。

 

 

 

そんなはちみつですが

どうするのかというと

そのままスプーンですくって食べるのです。

 

食後など

何か甘いもの食べたいなぁという時

スプーンでひとさじすくって

そのまま口の中へ。

 

ゆっくり溶かして味わいます。

 

蜂が一生かけて作れるはちみつは

ティースプーン一杯分だそうですが

そう思うと、はちみつとは

とても貴重なものですね。

 

そのことを思い出しながら

「ああ、蜂の一生分の仕事の成果を

私は今、食べているのだ」と

大切なものをいただく感謝を感じます。

 

はちみつの値段が高いのも

当たり前だと思いました。

 

 

 

そうして、そのままのはちみつを

スプーンですくって味わってみると

花の種類やお店によって

味がそれぞれ違うことがわかります。

 

サラッとしているもの

さっぱりしているもの

フルーティなもの

花の甘い香りのするもの、など

味の違いを味わうのも楽しいです。

 

 

 

そんなはちみつで

ドリンクを作ってみました。

 

小さいカップにぬるめのお湯(温度が高いと

はちみつの酵素や栄養素が壊れてしまう)

を入れて、大さじ一杯半くらいの

はちみつを入れ溶かします。

 

ここで、よくレモン汁を入れますが

私は乾燥ゆずを適量入れてみました。

まるでゆず茶のようになりましたが

とてもおいしかったです。

 

レモンやゆずがなくても

はちみつだけでも

きっとおいしいだろうなと思います。

 

 

 

 

自然からの恵みを

ありがたくいただいています。

 

 

 

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