心のままに〜生きづらさの克服

毒親育ちのアダルトチルドレンが自分を救ってきた日々

体に優しいおやつ〜アーモンドミルクプリン

 

 

 

暑い季節においしい

冷たいつるんぷるん系おやつ第二弾です♪

 

 

 

やっぱり、この季節は

冷たくて喉ごしのいい

つるんっぷるんっとしたものが

食べたくなります。

 

そんな今日は

アーモンドミルクプリンを作りました。

 

なんのことはない普通のプリンの

牛乳をアーモンドミルクに変えただけ。

めちゃくちゃ簡単です。

 

 

 

【アーモンドミルクプリンレシピ】

4個分

 

アーモンドミルク 300cc

卵        3個

てんさい糖    60g

 

 

①鍋にアーモンドミルクとてんさい糖を入れ

かき混ぜながら

てんさい糖が溶ける程度に熱する。

②ボールに卵を割り入れ

泡立て器でよく混ぜる。

③ボールに卵が固まらない程度に冷ました

アーモンドミルクを入れ

さらによくかき混ぜる。

④耐熱ガラスの器に注ぐ

⑤オーブンで焼くなら160°で45分。

蒸す場合は15分。

(フライパンに水を張り、器を並べて

蓋をして加熱すると手軽に蒸せます)

 

加熱時間はそれぞれの調理器具の癖や

器の大きさによっても変わります。

様子を見ながら調整してください。

 

 

 

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短時間で蒸すよりも

長時間オーブンで加熱した方が

口当たりがまろやかになる気がします。

 

アーモンドミルクの香ばしさと

卵の甘みが合わさった優しいお味。

 

カラメルではなく

メープルシロップをかけて食べてみたら

美味しかったです。

 

何もかけなくても美味しいです。

 

お好みで卵液の段階で

バニラエッセンスを入れてもいいと思います。

 

 

 

 

 

卵も、アーモンドミルクも、てんさい糖も

全部、私の体には優しい食材。

 

体に負荷なく食べられるものは

食べた後の調子がとても良いです。

心も体も。

 

飲み込む時に引っかかりがなく

喉や食道をスッと通り

胃の中にあっても重く感じない。

 

(飲み込む時に抵抗感や

引っかかりを感じるものは

体に合ってないそうです)

 

胃がもたれたり、重くなったり

痛くなったり、苦しくなったり

気持ち悪くなったりしない。

 

お腹壊したり、痛くなったり

体がだるくなったり、眠くなったり

睡眠時間をたくさん必要としたりしない。

 

心も体も軽やかにいられます。

とても心地いい♡

 

 

 

一度、この心地よさを体感すると

たまに体に合わないものを食べた時の

体の「嫌だ〜!」という拒否感がすごい。笑

 

胃などの内臓が重くなるし

体も重くなります。

そして朝の目覚めがスッキリしなくなります。

 

体が全力で「これ無理!」と訴えてます。

 

 

 

この間食べたジャイアントコーン

食べている間はめちゃくちゃ美味しいのですが

食べ終わった後、胃が重くもたれて

5〜6時間経っても

変なゲップが出続けました。

 

体に負担をかけてる感がすごかったです。

 

でもこれからも、たまにはそういうものも

食べようと思っているのですけど…

お楽しみですからね♡

 

たまのヤンチャを楽しむためにも

普段はなるべく体に優しいものを

取り入れていきたいなと思います。

 

 

体に優しいアーモンドミルクプリンでした。

 

 

 

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