心のままに〜生きづらさの克服

毒親育ちのアダルトチルドレンが自分を救ってきた日々

能動的なことをする

 

 

 

以前の私は、なんとなく

いつも具合が悪かったです。

 

脂っこいものを食べると胃が痛くなって

天気が悪いと頭が痛くなって

梅雨時、夏は胃と頭が痛くなって

暑くても頭痛い、寒くても頭痛い

疲れると頭痛、めまい

寝不足でも頭痛、めまい

 

なんだのかんだの言って

年中具合悪かったです。

 

 

 

漢方薬は今でも飲んでいるのですが

その頃は、漢方内科に加えて

針治療にも通っていました。

 

とにかく健康になりたいと

藁にもすがる思いでした。

 

 

 

 

 

人は、具合が悪くなると

人に「してもらいたくなる」ものだそうです。

 

ケアしてもらいたい

施術してもらいたい

治療してもらいたい、と

しんどいから楽にしてもらいたいのです。

 

私も、毎日グダグダ具合悪いので

なんとかしてもらいたくて

針治療に通っていました。

 

 

 

 

 

漢方薬を飲み始めてしばらくすると

明らかに具合が悪くなる回数が

減ってきました。

 

崩れていた体のバランスが

整ってきたのでしょう。

 

そんな時、漢方の先生に

「また一段と健康になってきた。

今は針は必要ないのでは?

針のように人に『してもらう』ことよりも

自分が『する』ことをやった方がいい。

人は具合悪くなると『してもらいたくなる』。

今は元気だから、自分から動くことを

した方がいい。」と言われました。

 

 

 

もちろん、体のバランスが整って

健康になってきたのは

針治療のおかげもあるでしょう。

 

でも、私には漢方の先生のこの言葉が

すんなりと腑に落ちたのでした。

 

 

 

 

具合が悪かった時はエネルギーが足りなくて

「してもらうこと」しかできなかったけれど

エネルギーが戻ってきたのなら

徐々に自分から動くことができます。

 

この時に、せっかくあるエネルギーを

使わないでじっとしていると

エネルギーの循環が悪いままになります。

 

元気になってきてエネルギーが戻ってきたら

そのエネルギーを使って自分から動くことで

エネルギーが循環して、さらに

エネルギーが湧いてくるのでしょう。

 

 

 

「してもらう」という受動的な在り方よりも

自分が「する」という能動的な在り方の方が

イキイキとして、エネルギーの循環もよくなり

さらに自分の内からエネルギーは湧いてきます。

 

漢方の先生は、きっとそういう意味で

「自分が『する』ことをして」

と言ったのだと思います。

 

散歩をしたり

オシャレなスポーツウェアを買ったり

歌ったり、踊ったり

何か作ったり、何か育てたり

書いたり、話したり

なんでもいいのです。

 

 

 

そう言われてみれば

すごく疲れている時って

ブログを書くことができなかったりしますが

そんな時でもテレビを観ることはできます。

 

受動的な「テレビを観る」「音楽を聴く」

などは自分が文章を書くよりも

エネルギーを使わないのですね。

 

そんなエネルギーを使わない

受動的なこともとても楽しいので

生活の中にあるのはいいと思うのですが

そればかりではなく

能動的な自分が「する」ことも

織り交ぜてバランスをとっていくと

いいのでしょう。

 

受動的なことばかりしていると

自分は停滞しているように感じるので

能動的なこともして

自分のエネルギーを回していくと

いいのだと思います。

 

能動的なことは、すればするほど

どんどん体が動くようになって

自分はイキイキと輝いていけます。

 

 

 

 

毎日の生活で「なんだかなー」と

どんよりしている時は

能動的な、自分が「する」ことをすると

シャキッとします。

 

 

 

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