心のままに〜生きづらさの克服

毒親育ちのアダルトチルドレンが自分を救ってきた日々

体に優しいおやつ〜わらび餅

 

 

 

この頃、やっと暖かくなってきて

気分もふんわり緩むように感じます。

 

人によっては

暑いくらいなのかもしれませんが

私は冷え性なので

このくらいだとホッとします。

 

ついこの間

やっと衣替えをすることができました。

 

ババシャツを手放し

セーター類をしまい

薄着になるのは心も伸びやかになります。

 

 

 

 

こんな暖かな季節になると

食べたくなるのが

喉ごしの良いつるん、ぷるん系のおやつ。

 

たまに、無性に

「ぷるんとしたものが食べたい!」

と思うことがあります。

 

以前なら、そんな時食べるものは

プリン、杏仁豆腐、コーヒーゼリー

などでした。

 

けれど、今は白砂糖や乳製品は

普段は取らないようにしていて

たまのお楽しみとしてしか食べません。

 

なので、普段から自分にも食べられる

体に優しいぷるんとしたものを

作ってみました。

 

 

 

わらび餅です。

 

わらび餅と言っても

私はわらび粉が微妙だったので

片栗粉で作るやつです。

 

 

【わらび餅レシピ】

片栗粉  50g

甜菜糖  30g

水    250cc

(みつ)

黒糖 60g

水  50cc

 

※ お好みできな粉適量

 

 

①鍋に黒糖と水を入れ火にかけて混ぜ

黒糖を溶かしてみつを作る。

②別の鍋に片栗粉、甜菜糖、水を入れ

火にかける前によく混ぜておく。

③よく混ざったら火にかけ(弱火〜中火)

木ベラなどでかき混ぜ続ける。

④急に固くなってくるけれども慌てず

そのままかき混ぜ続ける。(練る感じ)

⑤透き通ってきたら火を止めて

スプーン2本を使ってすくって氷水に落とす。

⑥水気を切ってお皿に盛り

きな粉、みつをかけて食べる。

 

 

 

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私は大豆も控えているので

きな粉なしです…

 

きな粉をたっぷりかけたら

おいしいだろうなぁ!と思いました。

 

 

 

 

少し物足りない気がしたので、レシピの水を

アーモンドミルクに替えて作ってみました。

(みつの方の水ではなく

片栗粉と混ぜる方の水です)

 

すると、とても美味しくなりました!

アーモンドミルクのコクと香ばしさが

黒糖の甘みと合っています。

 

これはとても嬉しい♡

つるん、ぷるんがとってもおいしい♡

幸せです。

 

きな粉の代わりに

くるみを粉末にしてかけてみました。

 

これはなくてもいいかな…

 

 

アーモンドミルクを牛乳にしても

きっとおいしいでしょう。

(私は乳製品はNGですが大丈夫な方はぜひ)

それに抹茶を入れたり

ジャムやフルーツを入れても

おいしそうです。

 

いろいろアレンジするのも楽しいですね。

 

 

 

これからの暑い季節

お楽しみがひとつ増えました。

 

 

 

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