心のままに〜生きづらさの克服

毒親育ちのアダルトチルドレンが自分を救ってきた日々

母親

周りの100%の人が否定していたか?

私は、以前は 自分はダメな人間なんだと思っていました。 私の悪いところだけに注目して 私を否定する人間の言うことを 鵜呑みにしていたからです。 私は、私を否定する人間のジャッジを そのまま受け入れていました。 子どもの頃はそうするしかできなくて …

自分ファースト

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私が、いつも いかに人の反応を気にしていたか。 これをしたら 怠けてると責められる。 これをしなかったら 「あなたの役目!」とたしなめられる。 それが怖くて 責められないように たしなめられないように 人の反応を気にし…

許せないのは尊厳を傷つけられたから

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 「お母さんを絶対に許さない。 終わりになんかしない。 ずっと苦しみ続けるがいい。」 という私がいる。 それだけ私が苦しかった、痛かった、 傷ついた、ということ。 私は、許したくない私に寄り添って 「許したくないんだね…

ロープでキツくぐるぐる巻きになってる自分

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私の言いたいこと。 私の腹の底から湧き上がってくる思い。 監視されたくない。 支配されたくない。 縛られたくない。 操作されたくない。 口出しされたくない。 妨害されたくない。 邪魔されたくない。 好きにしたい。 自由…

否定の猛毒は受け取らない

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 先祖代々受け継いできた 否定エネルギー、ねば、べきエネルギー。 母から与えられる 否定エネルギー、ねば、べきエネルギー。 私の中に溜まっている 否定エネルギー、ねば、べきエネルギー。 私は、これらのエネルギーを手放…

負の連鎖を癒す

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私の目の前に 頑なに自分を変えようとしない人がいる。 その人が私を映した鏡だとしたら 私に対するメッセージはなんだろう? 「いつまで同じこと言ってるの? 自分が変われば心穏やかな世界になるのに。 そのままでいいの? …

第一幕は終わった

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私が体験した子ども時代。 否定されて 攻撃され続けて 自分の存在に 価値があると思えなかった。 私は無価値で 世界は暗かった。 そんなことがあった。 でも、それは 私の人生の中の 第一幕でしかない。 大人になった今 第一…

母への手紙

最近、身軽になりたくて やたらとモノを捨てて断捨離しています。 そんなわけで、今日も ドレッサーの引き出しを整理していたら 数年前、母に宛てて書いた手紙が出てきました。 その手紙は、実際に母に出したわけではなく ただ紙に書いて自分の気持ちを確か…

責めるエネルギー

私の母は 子どもを上手に愛せませんでした。 不安な子どもを 安心させてあげることもできず 優しい温もりを与えることもできず あなたが大好きと肯定してあげることもできず 不安や不足感から 自分の思い通りにコントロールしようとして 自分の優れない感情…

「あんたってパッとしないね」

「あんたってパッとしないね」 私が母からよく言われていた言葉です。 この言葉が、私を苛み 縛りつける呪いの言葉になりました。 母は、私を褒めませんでした。 ちょっとくらい何かが上手くできても 「そんなの普通だ」とでも言うように スルーです。 そし…

髪は何色に染めてもいい

ある時、夫が、本当に素で不思議そうに 「なんで髪の毛ピンクとかにしないの?」 と、私に言いました。 夫は、自由人で派手好き。 服装も奇抜なものを好み 道で人から振り返られると 心の中でガッツポーズするような人です。 地味とか、暗いとかが大嫌いで …

怖いという感情

感情は、大きく分けると4つあって、それは 悲しい、怖い、怒り、喜びなのですが 昨日、一昨日で 怒りと悲しみについて書いたので 今日は怖いという感情について 書こうと思います。 怖いという感情も、意外と 心に染みついていて厄介な感情です。 私は、4…

自分のままでいたい

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私は、母の望む人間になれない自分を 許せなかった。 母を喜ばすことのできない自分を 許せなかった。 そして、そのもうひとつ奥には 自分の個性を許せない気持ちがあった。 自分の個性、自分のあるがまま。 たぶん、私は本来…

自分の価値観で生きる

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私にとって、良いものは 母が喜ぶもの。 母が、普通じゃ喜ばない。 ありきたりじゃ喜ばない。 特別じゃないと喜ばない。 母が喜ばないものは価値がない。 人とは違う 特別な存在であることが大事。 優れていないと この世に存…

私の感情の責任

昔の日記から。 * 〜 * 〜 * 私は過去の自分の子育てを許せない。 子どもを苦しめた自分を許せない。 自分のミスを許せない。 母のミスが許せないから 同じミスをした自分を許せない。 もし、神さまがいるとしたら 神さまは、この私に何と言うだろうか? …

「全部自分の選択」という正論

以前、私は自分を癒すために いろんなセッションに通っていました。 そんな時に、あるセッションで 自分がこうなったのはどうしてだと思うか? というような質問を受けました。 「こうなった」というのは、たぶん 「辛い」ということだと思いますが (詳細を…

家族を俯瞰で見る

私は、家族療法の勉強をしたことがあります。 家族療法では 家族をひとつのシステムとして捉え 全員の関係性を俯瞰で観ます。 人はそれぞれ、相互に影響しあっていて それが隣の人、またその隣の人へと伝播して 結局、そこにいる全員が お互いに影響を与え合…

傷ついた自己愛を育てる

自分の人生はなぜこんなに苦しいのか。 生きていくことがとても怖くて 辛くて、しんどくて、疲れた。 すごく疲れた。もうやめたい。 がんばっても、変えられない。 そんなふうに 悲しく絶望的な気分になったことがあります。 私は、世界を怖れて、寂しくて、…

心理的孤児という認識

だいぶ前ですが、テレビで 戦災孤児の人達が言っていました。 「食べるものも着るものもない。 それにすごく寒かった。 でも、一番欲しかったのは人の温もりです。」 「(引き取られた親戚の家で) ご飯がもらえなかったり、叩かれたりしたが 一番辛かったの…

手放せない恨み

以前、次男が小6の頃 担任が問題のある先生でした。 40代くらいの男性で 子どもたちへの叱り方が威圧的で 人格を否定するような罵り方をしたり 机を叩いたり、椅子を蹴って恫喝したり 子どもを押して倒したりしていました。 子どもたちは報復を恐れて 親…

かけられた呪い

(数年前のとある日記) 自分の中に 「認めてもらわなくちゃ生きていけない。 ここにいられない。 だから、どうしても認められたい。 評価されたい。」 と、強く強く思い 泣き叫んでいる子どもがいた。 そうか、あなただったんだね。 勉強、仕事、家事、子育…

自分が自由になることを許す

次男が小学生の頃 仲良くしていたお友達のお母さんが 私は苦手でした。 その人は、教育熱心で厳しくて なんとなく批判的なのです。 「こうすべき、こうじゃなきゃダメ」 がいっぱいあるみたいで それに反するものは許せなくて いつもイライラしていました。 …

愛情飢餓感を認める

私は、ある日、突然 「お母さん!お母さん!」と泣き叫んでいる インナーチャイルドに会って 自分の奥底の本音を知りました。 その子は、母親が大好きで でも愛されなくて、悲しんでいました。 私は、その子に会って、自分の奥底に 確かにある愛情飢餓感を自…

隠していた本音

毒親育ちでアダルトチルドレンの私は 母親のことが大嫌いでした。 私を傷つけて人生を生きづらいものにした と、恨んでいました。 そんなある日、夜ベットの中で そろそろ眠りに落ちるなぁ〜という頃 微かな声が聞こえてきました。 本当に小さな消えそうな声…

母への憎しみの変化

先日、遠方に住む私の母へ 80歳の傘寿祝いの品を送りました。 母の誕生日は何ヶ月も前なのですが 緊急事態宣言やコロナの影響で デパートに行くことを控えていて 数ヶ月遅れのお祝いです。 私の人生において 母は完全に敵キャラで 私を傷つけたり、苦しめ…

母親の顔色を伺うことをやめる

以前、毎年実家に里帰りしていた頃 母親と一緒に3日も過ごすと 私は、頭痛、吐き気、めまいなどの 体調不良に襲われてました。 私の母は、私を支配し、否定する いわゆる毒親だったのです。 モタモタしたり 何か、母の思い通りにならないことや 母の気に触…

本当の母

私の母は、たぶん本当は 私に優しくしたいのに 実際には自分をコントロールできずに 私にイライラをぶつけてしまいます。 母は毒親です。 けれど、今はその仕組みがわかっています。 母は傷ついているのです。 傷ついた心が 怒りをコントロールできないので…

母は悲しい人

心を癒す心理療法のひとつに エンプティチェア(空の椅子)という 技法があります。 これは、投影の原理を 応用したものだそうですが 私もやったことがあります。 とても不思議な、というか びっくりな体験でした。 この技法は、その人(クライエント)にと…

お母さん、ごめんなさい

以前、「お母さんに手紙を書く」 というワークをしたことがあります。 実際に母に読んでもらうわけではなく 誰に見せるわけでもなく 本当にただ、書くだけです。 誰にも見せるわけじゃないので 何を書いてもよく、自分では 「どんな罵詈雑言だらけになるだろ…

母と対決した日

毒親育ちでアダルトチルドレンの私は 大人になっても心の中に 自分を支配する母親を住まわせ続けました。 何かを選ぶ時はいつも自分ではなく 心の中の母が選びます。 「お母さんだったらどれが好き?」 「お母さんはどれを喜ぶかな?」 という具合に。 それ…